先日、成田から長崎にジェットスターを利用した際に、搭乗ゲートで手荷物の重量とサイズのチェックを受け、キャリーバックを預け入れ荷物に変更することとなってしまいました。

ジェットスター国内線の機内持込手荷物のチェックは厳しくなっているようです。

搭乗ゲートでのチェック

これまでに何度かジェットスター国内線を利用していますが、搭乗ゲートで手荷物のチェックを受けたことはありませんでした。

直近では、2018年10月に成田発―福岡行きに乗りましたが、搭乗ゲートはスルーでした。

今回、搭乗ゲートで手荷物のチェックを受けたのは、2019年1月の成田発―長崎行きの便でした。朝9時発です。

搭乗ゲートに少し早めに到着したので、ゲート付近の待合ソファに腰掛けていると、ジェットスターの係員から「ジェットスターに搭乗のお客様は、機内持込手荷物のチェックが必要」と言われ、ゲート前の体重計タイプの計量器に手荷物を乗せました。

持っていた荷物は、キャリーバック1つとリュック1つの合計2つです。

ジェットスターの機内持込手荷物の重量制限は7kg以下ということは重々承知していましたので、自宅で7kgピッタリであることは確認していました。

キャリーバックとリュックを計量器に乗せると、ピッタリ7kg!

「セ、セーフ」と心の中で安堵したのもつかの間、今度は係員の方が、「念のため、サイズも確認させていただきます。」とメジャーで測りだしました。

以前に店頭で「機内持込サイズ」で売られていたキャリーバックのサイズがジェットスターの規定内かどうかは確認していませんでした。

係員がサイズを測ると、幅が38cmありました。

ジェットスターの規定では幅36cm以内なので、2cmオーバーです

係員が言うには、「LCC対応、機内持込サイズで売られていても、品物によってはジェットスターの規定を超えているモノがある。」とのこと。

LCCの機内持込サイズは、JALやANAより小さく、同じLCCでも航空会社によって違いがあります。

自分が買ったキャリーバッグは、何年か前に「機内持込サイズ」で売られていたものですので、JALやANA対応で、LCC対応ではありませんでした。

係員の方にサイズオーバーなので預入荷物にするように言われました。

今回のチケットは、H.I.Sで飛行機とホテルのパックツアーのもので、機内預入荷物20kgまでのオプション込みだったので、追加料金は請求されませんでしたが、事前に預入荷物のオプションをつけていないと、プラス4,000円となるところでした。

チェックを受けたのは私だけでなく、全員がチェックを受けていて、手荷物に確認済みの赤いジェットスターのタグが付けられていました。

放送でもチェックを受けるようアナウンスされていました。

搭乗ゲートの前の段階のチェックインカウンターでも、重さを測って確認済みのタグをつけているようで、確認していない荷物は一目でわかるようになっていました。

機内持込重量とサイズの比較

ジェットスターとJALの機内持込手荷物を比較してみます。

航空会社
重さサイズ
ジェットスター7kg幅36cm×高さ56cm×奥行23cm以内
JAL10kg3辺の和が115cm
(幅40cm×高さ55cm×奥行25cm以内)

ジェットスターの規定も3辺を足すとJALと同じ115cmですが、JALの方は幅と奥行に余裕があります。

まとめ

7kgって意外とすぐに超えてしまいます。

キャリーバック自体の重さもありますし、2泊3日以上の旅行では、冬物だったら着替えだけでも7kgを超えてしまいます。

また、機内持込サイズで売られているバッグでも、各航空会社の規定内かどうか良く確認した方が良いです。

今回は追加料金なしで済みましたが、せっかく安いLCCに乗ってもサイズオーバーで追加料金を払っては本末転倒です。

しかし、今回、預入荷物にしましたが、空港到着後のピックアップはそれほど時間がかかりませんでしたので、無理に機内持込にしないで、はじめから預入荷物にするのもありだと思います。

事前申込すれば、当日に追加するより安く預け入れできます。

どちらにしても、LCCを利用する際の機内持込手荷物の重量とサイズは、事前に確認することをおすすめします。